イングリッシュネーム?

海外旅行などで外国のスターバックスコーヒーに行ったことのある方は経験があるかもしれませんが、
国によっては、注文したお客さんの紙カップにお客さんの名前を書くという習慣があります。

 

日本のスターバックスではあまり聞いたことがありませんよね。

 

カウンターで「お名前は?」と店員さんに尋ねられます。

 

私の住む台湾では、苗字の種類があまり豊富ではないため、「王さん、劉さん、陳さん」などお客さんが言えば店員さんも
すぐわかるお名前ばかりでスムーズです。

 

そこで、私達日本人の苗字を、例えば「高い低いの高いに、板橋(台湾の地名)の橋で高橋です。」のようにいうと
店員さんの顔には?がたくさん浮かんでしまいます。

 

名前が、リサさんとか、マリさんとかだと英語でも書いてもらえるのでいいのですが、
私の名前はこれまた「子」がつく和風な名前で伝わらない。

 

それを友達に話すと、「イングリッシュネームつけたら?」とのことでした。

 

そうなのです。

 

台湾の方は、大抵イングリッシュネームを通称として使っていて、ジャッキーチェンとか、アグネスチャンみたいに
世界的に通じやすい名前をもっているのです。

 

こちらの人は自然に使っていらっしゃるので、お年を召した女性から「エンジェルって呼んでね。」
(これを自分でつけるのは結構勇気が要りますが)なんて言われることもしばしばです。

 

そして友達と私の名前の発音から考え出したというか無理やりひねり出したのが「ジェシカ」。

 

ジェシカといえば道端三姉妹を想像しちゃいますから、なんだか恐れ多いですが、使ってみることにしました。

 

でも、いざスタバのカウンターに立つと、緊張してなかなか自分がジェシカだなんて言えないもんなんですよね。

 

「じぇじぇ・・・。」とまるであまちゃんのようにつぶやいてしまいましたが、なんとか伝えました。

 

店員さんには「ジェシカ〜!?いい名前ね。」なんて言われましたが、自分の名前では無いので、なんとも・・・。

 

ですが、一発で伝わるし、便利は便利です。

 

さて、次回も使うか、どうするか、悩みどころです。